oftenさんのどげだいこげだい

まぁ、よもやまばなしでもつきあってごしない

エビフライ

誰かきた!

お前は私をを手にかけるのか。

私は皮をむかれ、背後から包丁で切りつけられた。

背中の傷をまさぐり、筋がぬかれてしまった。

さらに、腹からも切りつけられ、私のまがった腰はムリヤリのばされてしまった。

私は乾いた紙で体を拭か、何か粉をかけられた。何か海に近いような、ヒリヒリするような…

追いうちをかけるように白い粉をまぶされ、さらに黄色いドロッとしたものに放り込まれ、カリカリの粉もつけられた。

私は泡のはじける音を聞いた。ひとつやふたつではない。無数の泡が破裂している。

ついに私の身は、その高温の中に投げられた。